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古川拓生

Furukawa, Takuo

体育系 , 准教授
Institute of Health and Sport Sciences , Associate Professor

http://www.tsukuba.ac.jp/

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。

1. 男子7人制ラグビーにおける数的不均衡の発生様相及び一時的退出とゲームパフォーマンスの関連古川, 拓生
Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences 70: 195 (2025)
2. 世界トップレベルの男子7人制ラグビーにおけるトライ起点プレーの変化に関連した攻撃戦術の変様古川, 拓生; 松宮, 龍太郎; 梅田, 紘一; 中島, 正太
Football Science 21: 21 (2024)
3. Clarifying the Sharpened network diversity in French flair rugby FURUKAWA, Takuo; Sasaki, Koh; Nakayama, Mitsuyuki; Kutsuki, Eiji (+6 著者) Kono, Ichiro
Journal of Digital Life 1 (2024)
4. 15人制ラグビーワールドカップにおけるフォワード選手の定量的ゲームパフォーマンスの変様：2015年，2019年，2023年大会のノックアウトステージを対象として古川, 拓生; 平石, 颯; 柴田, 晴悟; 首藤, 弘人 (+4 著者) 川邉, 大督
Rugby Journal 3: 20 (2024)
5. ネットワーク分析とSWOT分析によるコーチング資質ファクターの抽出佐々木, 康; 伊藤リナ; 下園, 博信; 村上, 純 (+5 著者) 岩渕, 健輔
Rugby Journal 3: 29 (2024)
6. 男女7人制ラグビーにおける攻撃前進生起構造の解析古川, 拓生; 梅田, 紘一; 諸藤, 陸; 鈴木, 啓太
The Japan Journal of Coaching Studies 37: 133 (2024)
7. ラグビーのルール改正に関する研究：2022年の新ルールの効果と影響古川, 拓生; 諸藤, 陸; 首藤, 弘人
The Japan journal of coaching studies 37: 59 (2023)
8. フットボールのゲーム分析：ラグビー15人制古川, 拓生
フットボールの科学 18: 111 (2023)
9. フットボールのコーチング：育成古川, 拓生
フットボールの科学 18: 89 (2023)
10. 7人制ラグビーのキックオフ及び50mリスタートキックにおけるポゼッション獲得の有効性とボール獲得戦術の変様古川, 拓生
Football Science 19: 100 (2022)
11. 国内エリートラグビーユニオンにおける相手陣22m区域ゲームパフォーマンスに着目したリーグ戦上位チームの特徴古川, 拓生; 川邉, 大督
Football Science 19: 38 (2022)
12. Knowledge of, and Attitudes Toward, Concussion in Japanese Male Collegiate Athletes Suzuki, Keita; Nagai, Satoshi; Iwai, Koichi; Furukawa, TakuoTakemura, Masahiro
Frontier in Sports and Active Living 4: (2022) Semantic Scholar
13. 女子7人制ラグビーの競技特性及び身体的負荷に着目したプレー時間構造の研究古川, 拓生; 首藤, 弘人
Journal of Training Science for Exercise and Sport 34: 49 (2022)
14. How does the situation before a tackle influence a tackler's head placement in rugby union?: application of the decision tree analysis Suzuki, Keita; Nagai, Satoshi; Iwai, Koichi; Furukawa, TakuoTakemura, Masahiro
BMJ open sport & exercise medicine 7: (2021) Semantic Scholar
15. ラグビーにおけるタイムモーション分析の現状と課題古川, 拓生
フットボールの科学 15: 23 (2020)
16. 男女7人制ラグビーゲームの得点様相に関する研究古川, 拓生; 嶋崎, 達也; 松橋, 瑠偉; 中川, 昭
The Japan Journal of Coaching Studies 33: 161 (2020) Semantic Scholar
17. Characteristics of Game Aspects due to Differences in the Number of Competitors in Rugby Football: Focusing on 10-a-side Rugby Furukawa, Takuo; Murakami, Taiki; Shimasaki, Tatsuya; Nakagawa, Akira
Football Science 17: 16 (2020)
18. Analysis of Tackling Events Leading to Mild Cervical Injuries in Collegiate Rugby Union Suzuki, Keita; Nagai, Satoshi; Iwai, Koichi; Ogaki, Ryo (+1 著者) Takemura, Masahiro
International Journal of Sport and Health Science 18: 48 (2020) Semantic Scholar
19. Characteristics and factors of concussion events for tacklers in collegiate rugby union Suzuki, Keita; Nagai, Satoshi; Iwai, Koichi; Furukawa, Takuo (+2 著者) Takemura, Masahiro
Scandinavian journal of medicine & science in sports 30: 185 (2020) Semantic Scholar
20. Physical Characteristics of University Rugby Union Players with Low Back Pain Focusing on Lumbopelvic Alignment and Standing Balance. Takaki, Sho; Takemura, Masahiro; Imoo, Yoshiyuki; Furukawa, Takuo (+3 著者) Oagki, Ryo
Football Science 16: 40 (2019)

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1. ラグビーのコーチング学古川, 拓生
大修館書店 2024年4月
2. Football Science Furukawa, Takuo; Murakami, Taiki; Shimasaki, Tatsuya; Nakagawa, Akira
2020年1月
3. 球技のコーチング学古川,拓生 (担当:分担執筆, 範囲:ゲームパフォーマンス分析の方法)
大修館書店 2019年8月
4. Strength & Conditioning Journal 古川,拓生 (担当:分担執筆, 範囲:ラグビー競技に関する科学的研究の現場への応用)
2019年7月
5. スポーツが得意な子に育つたのしいお話365 古川,拓生 (担当:分担執筆, 範囲:同じラグビーでも2種類あるワケ)
誠文堂新光社 2019年2月 (ISBN: 9784416618707)
6. スポーツが得意な子に育つたのしいお話365 古川,拓生 (担当:分担執筆, 範囲:ラグビーの球はなぜ「だ円形」なの？)
誠文堂新光社 2019年2月 (ISBN: 9784416618707)
7. コンディショニング実習古川, 拓生 (担当:監修)
アスレティックトレーナーテキスト（Ⅱ）アスレティックトレーナー養成講習会教本アスレティックトレーナーテキスト（Ⅱ）アスレティックトレーナー養成講習会教本日本体育協会 2002年1月
8. 競技スポーツにおける栄養管理の実際古川, 拓生; 河野, 一郎
競技力向上のスポーツ栄養学競技力向上のスポーツ栄養学朝倉書店 2001年1月
9. フィットネス・トレーニング古川, 拓生; 石指, 宏通
A GUIDE FOR COACHES with EVEN BETTER RUGBY A GUIDE FOR COACHES with EVEN BETTER RUGBY 1999年1月
10. 大腿部肉離れ後のリハビリテーション奥脇, 透; 古川, 拓生 (担当:監修)
臨床スポーツ医学臨床スポーツ医学 1998年1月

21. ラグビ-選手のコンディショニングに関する研究:フィ-ルドテストによるコンディションの評価小森田, 敏; 河野, 一郎; 齋藤, 武利; 古川, 拓生; 中村, 伸一郎; 江田, 昌佑; 村上, 純
第44回日本体育学会 1993年
22. ラグビー指導の頭部打撲に対する認識と安全対策に関する活動について齋藤, 武利; 河野, 一郎; 古川, 拓生; 小森田, 敏; 江田, 昌佑
第43回日本体育学会 1992年12月1日招待有り
23. ラグビー選手におけるコンディションの評価について古川, 拓生; 河野, 一郎; 齋藤, 武利; 小森田, 敏; 三輪, 一義; 和久, 貴洋; 江田, 昌佑
第43回日本体育学会 1992年12月1日招待有り
24. ラグビーにおけるメディカルサポーター制度の現状について小森田, 敏; 河野, 一郎; 齋藤, 武利; 古川, 拓生; 奥脇, 透; 江田, 昌佑
第43回日本体育学会 1992年12月1日
25. ラグビーにおけるゲーム様相の違いがポジション間の運動強度に及ぼす影響〜ボールが大きく動く場面に着目して〜古川, 拓生; 梶山, 俊仁; 伊東, 裕希; 髙橋, 篤史; 谷川, 智樹; 山本, 巧; 廣瀬, 勝弘; 古田, 久
日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会日本体育・スポーツ・健康学会
26. ラグビーにおける出場時間の違いがゲーム中の運動強度に及ぼす影響について－ボールが大きく動いたフェイズに着目して－古川, 拓生; 梶山, 俊仁; 谷川, 智樹; 髙橋, 篤史; 伊東, 裕希; 吉川, 充; 梶原, 宏之; 廣瀬, 勝弘
コーチング学会第36回大会日本コーチング学会
27. ネットワーク分析によるラグビーパフォーマンス－7人制ラグビーワールドシリーズ縦断分析－佐々木, 康; 梶山, 俊仁; 中川, 昭; 下園, 博信; 村上, 純; 寺田, 泰人; 早坂, 一成; 鈴木, 啓太; 古川, 拓生; 中山, 光行; 岩渕, 健輔
第35回日本コーチング学会日本コーチング学会
28. 15人制ラグビーにおける数的不均衡がゲームパフォーマンスに及ぼす影響－スクラム関連のプレーに着目して－首藤, 弘人; 村上, 健一; 川邉, 大督; 松宮, 龍太郎; 古川, 拓生
第21回日本フットボール学会日本フットボール学会
29. 心拍数変化からみたコンディションの評価古川, 拓生; 河野, 一郎; 香田, 泰子; 和久, 貴洋; 高山, 貴久子
第48回日本体力医学会
30. ラグビ-の安全対策に関する研究《タックルによる傷害の発生状況について》小森田, 敏; 河野, 一郎; 齋藤, 武利; 古川, 拓生; 小柳, 好生; 江田, 昌佑
第43回日本体育学会
31. ラグビー日本代表への食事による増量指導（ケーススタディ）山田, 優香; 杉浦, 克巳; 山崎, 史郎; 古川, 拓生
日本栄養改善学会（第47回大会）
32. 宇宙×スポーツ古川, 拓生
いばらき宇宙ビジネスサミット2019
33. 潜在力を引き出す〜自律するチーム〜古川, 拓生
第10回山口県高等学校体育連盟研究大会山口県高等学校体育連盟