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河合 季信

Kawai, Toshinobu

体育系 , 准教授
Institute of Health and Sport Sciences , Associate Professor

http://kawailab.net/

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. スピードスケート競技初心者におけるグライド局面初期の着氷動作に対する短期間でのコーチング事例―選手とコーチの相互作用に焦点を当てて― 小野寺, 峻一; 河合, 季信
      The Japan Journal of Coaching Studies 37: 43 - 52 (2023)
  2. 2. ティーチング・ポートフォリオ・チャート作成研修会の実施報告 奈良, 隆章; 河合, 季信; 神藤, 隆志; 仲澤, 翔大 (+3 著者) 永田, 真一
      大学体育研究 45: 1 - 6 (2023)
  3. 3. 「意図しない」アンチ・ドーピング規則違反への対処に向けた基礎的研究―日本のトップコーチを対象としたウェブ調査から― 河合, 季信; 渡部, 厚一; 本間, 三和子; 尾縣, 貢山口, 香
      The Japan Journal of Coaching Studies 35: 259 - 269 (2022)
  4. 4. ショートトラックスピードスケート競技男子500mの戦術変化―冬季五輪期の比較― 岡部, 文武; 河合, 季信; 湯田, 淳; 藤田, 善也
      スポーツ科学研究 19: 119 - 126 (2022)
  5. 5. ショートトラックスピードスケート競技におけるラップタイムの短縮に資する要因の検討 岡部, 文武; 河合, 季信; 横澤, 俊治; 赤澤, 暢彦 (+1 著者) 藤田, 善也
      Journal of High Performance Sport 10: 85 - 94 (2022)
  6. 6. Racing Behavior among the Winners of Men's 500 m Final Races on the International Competition of Short-Track Speed Skating Okabe, Fumitake; Takao, Chiho; Kawai, Toshinobu; Yuda, JunFujita, Zenya
      International Journal of Sport and Health Science 19: 98 - 101 (2021) Semantic Scholar
  7. 7. Enhancing sport's integrity from the perspective of the education for youth Fukasawa, Koyo; Nakagawa, Akira; Kaori, Yamaguchi; Hasegawa, Etsushi (+1 著者) Sakamoto, Takuya
      2019TAIWAN INTERNATIONAL CONFERENCE OF PHILOSOPHY OF SPORT PROCEEDING 182 - 182 (2019)
  8. 8. 「コンピテンシーベース」で考える部活動 河合,季信
      体育・保健体育ジャーナル 5 - 8 (2019)
  9. 9. ハイパフォーマンス・スポーツにおけるデータの戦略的活用に向けて 河合, 季信
      Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences Conference Proceedings 68: 44_3 - 45 (2017)
  10. 10. 大学体育授業におけるICTサービスの活用が運動行動ステージに及ぼす影響 河合,季信; 清水,武
      大学体育研究 38: 1 - 11 (2016)
  11. 11. スピードスケート滑走における滑走速度の特徴に関する考察 高橋,佑; 香山,瑞恵; 橋本,昌巳; 大谷,真 (+1 著者) 二上,貴夫
      第22回知識・技術・技能の伝承支援研究会(SIG-KST) 人工知能学会第2種研究会資料 (2014)
  12. 12. 「平成21年度授業改善ミーティング」実施報告 大森, 肇; 武田, 剛; 小山宏之; 河合季信橘, 直隆
      大学体育研究 33: 41-46 - 46 (2011)
  13. 13. 課外運動活動への大学生の適応感 平川武仁; 萩原武久; 河合季信
      南山大学紀要『アカデミア』自然科学・保健体育編 14: 75-89 (2008)
  14. 14. スポーツ工学の手法を用いた調査研究― スポーツ用具の開発 平野裕一; 高松潤二; 横澤俊治; 吉岡伸彦 (+7 著者) 河合季信
      国立スポーツ科学センター年報 2007: 54 (2008)
  15. 15. タレントの発掘と有効活用のための手法に関する研究 和久貴洋; 平野裕一; 髙橋英幸; 大岩奈青 (+10 著者) 荒井宏和
      国立スポーツ科学センター年報 2007: 41 (2008)
  16. 16. 大学体育会参加者の所属・性別・学年と生活満足度の関係 河合季信; 平川武仁; 大高敏弘; 安藤真太郎
      大学体育研究 13-20 - 20 (2007)
  17. 17. 我が国のナショナルトレーニングセンター（NTC）中核拠点設置後におけるJISSの情報戦略機能とその役割に関する調査研究 和久貴洋; 阿部篤志; トビアス・バイネルト; 勝田, 隆河合季信
      日本オリンピック委員会／日本コカ・コーラスポーツ科学基金（アクエリアス基金）2006年度研究報告書 85-98 (2007)
  18. 18. タレントの発掘と有効活用のための手法に関する研究 和久貴洋; 高橋英幸; 飯田晴子; 大岩奈青 (+8 著者) 高木浩信
      国立スポーツ科学センター年報 2006: 42 (2007)
  19. 19. タレントの発掘と有効活用のための手法に関する研究 和久貴洋; 高橋英幸; 久保潤二郎; 岩本陽子 (+9 著者) 市名鉄雄
      国立スポーツ科学センター年報 2005: 40 (2006)
  20. 20. 冬季オリンピックのメダル獲得状況から見た日本の国際競技力 河合季信; 勝田, 隆; 和久貴洋; 中山光行
      筑波大学体育科学系紀要 29: 45-52 (2006)
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  1. 1. 「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書＜第五報＞ 河合, 季信; 広瀬, 統一
    公益財団法人日本オリンピック委員会 2023年3月
  2. 2. 「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書 ＜第四報＞ 河合, 季信
    公益財団法人日本オリンピック委員会 2022年3月
  3. 3. 競技スポーツにおけるコーチング・トレーニングの将来展望―実践と研究の場における知と技の好循環を求めて 河合,季信 (担当:分担執筆, 範囲:ハイパフォーマンス・スポーツのトレーニングにおけるデータ活用)
    筑波大学出版会 2021年3月 (ISBN: 9784904074602)
  4. 4. 「トップアスリート育成のための追跡調査」報告書＜第七報＞ 河合,季信 (担当:分担執筆, 範囲:ユースオリンピックと我が国の競技力向上)
    公益財団法人日本オリンピック委員会 2021年3月
  5. 5. 「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書 ＜第三報＞ 河合,季信 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 第23回オリンピック冬季競技大会（2018／平昌）日本代表選手（男性、女性）におけるアンケート調査から競技種別毎にみた特徴)
    公益財団法人日本オリンピック委員会 2020年3月
  6. 6. 「トップアスリート育成のための追跡調査」報告書 ＜第六報＞ 河合, 季信 (担当:分担執筆, 範囲:第1章 第3回ユースオリンピック競技大会と我が国の競技力向上)
    公益財団法人日本オリンピック委員会 2020年3月
  7. 7. 選手・指導者のための高地トレーニング利用の手引き 河合,季信 (担当:分担執筆, 範囲:高地・低酸素トレーニングの実際：世界の高地トレーニング施設)
    岐阜県 2019年10月
  8. 8. 「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書＜第二報＞ 河合, 季信 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 第23回オリンピック冬季競技大会（2018／平昌）日本代表選手（男性、女性）におけるアンケート調査から)
    公益財団法人 日本オリンピック委員会 2019年3月
  9. 9. 「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書＜第二報＞ 河合, 季信 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 第23回オリンピック冬季競技大会（2018／平昌）日本代表選手（男性、女性）におけるアンケート調査から)
    公益財団法人 日本オリンピック委員会 2019年3月
  10. 10. 「トップアスリート育成・強化支援のための追跡調査」報告書＜第二報＞ 河合, 季信 (担当:分担執筆, 範囲:第6章 第23回オリンピック冬季競技大会（2018／平昌）日本代表選手（男性、女性）におけるアンケート調査から)
    公益財団法人 日本オリンピック委員会 2019年3月
  11. 11. 平成29年度スポーツ庁委託事業 高地トレーニング拠点の競技横断的な利用促進に向けた調査研究報告書 河合, 季信; 広瀬, 統一; 小口, 貴久 (担当:分担執筆, 範囲:3-5. フランス)
    日本体育大学 2018年3月
  12. 12. Peace Programme Introduction | The School for Peace Programme | The Sports for Peace Programme | Japanese Edition 1 一般社団法人; Non-Vilence Project Japan; 浪越, 信夫; 尾木, 直樹; 河合, 季信 (担当:監修, 範囲:ピース・プログラム・イントロダクション レベル1, 2, 3)
    一般社団法人 Non-Violence Project Japan 2018年3月 (ISBN: 9784909548009)
  13. 13. Peace Programme Introduction | The School for Peace Programme | The Sports for Peace Programme | Japanese Edition 1 一般社団法人; Non-Vilence Project Japan; 浪越, 信夫; 尾木, 直樹; 河合, 季信 (担当:監修, 範囲:スクール・フォー・ピース スチューデント・ブックレット - レベル1)
    一般社団法人 Non-Violence Project Japan 2018年3月 (ISBN: 9784909548054)
  14. 14. Peace Programme Introduction | The School for Peace Programme | The Sports for Peace Programme | Japanese Edition 1 一般社団法人; Non-Vilence Project Japan; 浪越, 信夫; 尾木, 直樹; 河合, 季信 (担当:監修, 範囲:スクール・フォー・ピース トレーナー・マニュアル - レベル1)
    一般社団法人 Non-Violence Project Japan 2018年3月 (ISBN: 9784909548030)
  15. 15. Peace Programme Introduction | The School for Peace Programme | The Sports for Peace Programme | Japanese Edition 1 一般社団法人; Non-Vilence Project Japan; 浪越, 信夫; 尾木, 直樹; 河合, 季信 (担当:監修, 範囲:スポーツ・フォー・ピース アスリート・ブックレット - レベル1)
    一般社団法人 Non-Violence Project Japan 2018年3月 (ISBN: 9784909548092)
  16. 16. Peace Programme Introduction | The School for Peace Programme | The Sports for Peace Programme | Japanese Edition 1 一般社団法人; Non-Vilence Project Japan; 浪越, 信夫; 尾木, 直樹; 河合, 季信 (担当:監修, 範囲:スポーツ・フォー・ピース コーチ・マニュアル - レベル1)
    一般社団法人 Non-Violence Project Japan 2018年3月 (ISBN: 9784909548078)
  17. 17. よくわかる スポーツマーケティング 河合, 季信 (担当:分担執筆, 範囲:国際競技力とスポーツマーケティング)
    ミネルヴァ書房 2017年11月 (ISBN: 9784623081189)
  18. 18. コーチング学への招待 河合, 季信 (担当:分担執筆, 範囲:第２節 組織・クラブのマネジメント（第７章 コーチングにおける マネジメント）)
    大修館書店 2017年4月
  19. 19. 「トップアスリート育成のための追跡調査」報告書＜第四報＞ 久保田, 潤; 河合, 季信 (担当:分担執筆, 範囲:第1章 ユースオリンピックと我が国の競技力向上)
    公益財団法人日本オリンピック委員会 2017年3月
  20. 20. アスリートライフスタイルガイドブック 河合,季信 (担当:分担執筆, 範囲:アスリートライフスタイルの必要性)
    （独）日本スポーツ振興センター 2015年3月
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  1. 1. スピードスケート競技におけるジュニア育成システムの課題に関する事例研究 小野寺, 峻一; 河合, 季信
    日本体育・スポーツ・健康学会第72回学会大会 2022年8月31日 日本体育・スポーツ・健康学会
  2. 2. バドミントンの男子シングルス選手のリアコートにおけるオーバーヘッドストロークに関する研究 高上, 麟龍; 谷川, 聡; 河合, 季信; 松元, 剛
    日本バドミントン学会 第5回学会大会 2022年3月6日 日本バドミントン学会
  3. 3. スピードスケート競技におけるノービス・ジュニア育成システムの構築 小野寺, 峻一; 河合, 季信
    日本コーチング学会 第33回学会大会 2022年3月1日 日本コーチング学会
  4. 4. Enhancing sport's integrity from the perspective of the education for youth Fukasawa, Koyo; Nakagawa, Akira; Kaori, Yamaguchi; Hasegawa, Etsushi; Kawai, Toshinobu; Sakamoto, Takuya
    2019 Taiwan International Conference of Philosophy of Sport 2019年11月1日
  5. 5. 女子アルペンスキー競技におけるチルドレン期の育成環境がトップアスリート期の競技観に及ぼす影響：日本とスロヴェニアの比較から 花岡, 萌; 河合, 季信
    日本コーチング学会 第29回大会 2018年3月21日 日本コーチング学会
  6. 6. トップアスリートの発掘・育成・強化への戦略的な取り組みとデータ分析 〜ハイパフォーマンス・スポーツにおけるデータの戦略的活用に向けて 河合, 季信
    日本体育学会 第68回大会 2017年9月8日 日本体育学会
  7. 7. ハイパフォーマンス・スポーツにおけるデータの戦略的活用に向けて 河合, 季信
    日本体育学会 第68回大会 2017年9月8日
  8. 8. 水を負荷とするトレーニング器具の筋活動特性 吉田,雄大; 山元,勇樹; 大垣,亮; 松葉,開; 河合,季信
    日本体育測定評価学会第16回大会 2017年3月5日 日本体育測定評価学会
  9. 9. ハイパフォーマンススポーツにおける世界の競争構造と材料科学への期待 河合,季信
    第25回日本MRS年次大会 2015年12月8日 日本MRS
  10. 10. スピードスケート滑走における滑走速度の特徴に関する考察 高橋,佑; 香山,瑞恵; 橋本,昌巳; 大谷,真; 河合,季信; 二上,貴夫
    第22回知識・技術・技能の伝承支援研究会(SIG-KST) 2014年7月23日 人工知能学会
  11. 11. 大学競技スポーツにおけるリーダーシップに関する研究 村上, 大記; 谷川聡; 河合季信; 松元剛
    日本コーチング学会第23回大会
  12. 12. メダル獲得に向けたマルチサポート戦略事業〜マルチサポート戦略事業の背景と概要 河合,季信
    SPORTEC 2014 SPORTEC実行委員会
  13. 13. アナリティクスを用いたチームジャパン強化戦略 河合,季信
    スポーツアナリティクスジャパン2014 一般社団法人日本スポーツアナリティクス協会
  14. 14. IoTでスポーツをすべての人に 河合,季信
    IoT Connect 2016 株式会社東陽テクニカ
  15. 15. 競技スポーツの現場におけるアナリティクス最新動向 河合, 季信
    IBM Watson Summit 2017 日本IBM
  16. 16. スポーツにおけるデータ活用 河合, 季信
    アントレプレナーシップ論講座 2017 アントレプレナーシップ論講座
  17. 17. スポーツ・インテリジェンス〜ハイパフォーマンススポーツにおける情報戦略〜 河合, 季信
    Sports X カンファレンス 2017 慶應義塾大学大学院 システム・デザイン・マネジメント研究科
  18. 18. ハイパフォーマンススポーツにおける情報戦略 河合, 季信
    JSAA アナリスト勉強会 （一社）日本スポーツアナリスト協会
  19. 19. ラグビー界で進むコンディショニングのデータ活用 ～トップチームから小学生の特別授業まで～ 河合, 季信; 太田千尋
    スポーツ・アナリティクス・ジャパン2017 一般社団法人 日本スポーツアナリスト協会
  20. 20. 日本のバドミントン躍進を支えるアナリティクス 河合, 季信; 飯塚太郎; 米倉加奈子
    スポーツ・アナリティクス・ジャパン2017 一般社団法人 日本スポーツアナリスト協会
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