ホーム > 坂入 洋右/ Sakairi, Yosuke
坂入 洋右
ALUMNI 2024年10月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません
Sakairi, Yosuke
常葉大学 , 教育学部 心理教育学科 , 教授 Tokoha University , Faculty of Education Department of Psychology and Education , Professor
オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
- 81. 1週間の予備飼育の有効性 井上恒志郎; 岡本正洋; イミンチョル; 松井崇 (+7 著者) 征矢英昭 体育科学系紀要 34: (2011)
- 82. Calibration Of The Estimation Model Of The Lifecorder Ex During Walking And Running Takahashi, Shinji; Suzuki, Koya; Kizuka, Tomohiro; Sakairi, Yosuke MEDICINE AND SCIENCE IN SPORTS AND EXERCISE 42: 2018 (2010)
- 83. 軽運動が監視作業時の覚醒水準と疲労の回復に及ぼす影響 中塚, 健太郎; 坂入, 洋右 Japanese journal of sport psychology 37: 75 - 87 (2010)
- 84. Improvement of New Gyro-Sensor and Accelerometer Device Used for Walking and Running Takahashi, Shinji; Suzuki, Koya; Yoshida, Yudai; Sakairi, YosukeKizuka, Tomohiro International Journal of Sport and Health Science 8: 95 - 104 (2010) Semantic Scholar
- 85. 高校運動部員のセルフ・モニタリング,リラクセーション,フローに及ぼす自律訓練法の効果 谷木龍男; 坂入洋右 自律訓練研究 29: 14-24 - 24 (2009)
- 86. 08-27-K203-5 反復測定データに対する回帰分析と一般線型混合モデルの比較(08.測定評価,一般研究発表抄録,ひろしま発 ひとを育む体育・スポーツ) 高橋, 信二; 鈴木, 宏哉; 坂入, 洋右; 木塚, 朝博 日本体育学会大会予稿集 197 - 197 (2009) Semantic Scholar
- 87. ポジティブなスポーツ体験に関わる心理的要因:スポーツ中の主観的覚醒とフロー度の関係 谷木龍男; 坂入洋右 健康心理学研究 22: 24-32 - 32 (2009)
- 88. 練習記録 練習記録に基づく自律訓練法標準練習の指導の留意点 谷木 龍男; 坂入 洋右 32回: 47 - 47 (2009)
- 89. 軽運動が監視時のヴィジランス保持と心理的コンディショニングに与える効果 中塚, 健太郎; 坂入, 洋右; 荒井, 宏和; 稲垣, 裕美小峯, 力 The journal of Ryutsu Keizai University the Faculty of Health & Sport Science 1: 97 - 102 (2009)
- 90. Enhancing effect of cerebral blood volume by mild exercise in healthy young men: A near-infrared spectroscopy study Akkaranee Timinkul; Morimasa Kato; Takenori Omori; Custer C. Deocaris (+5 著者) Hideaki Soya NEUROSCIENCE RESEARCH 61: 242 - 248 (2008) Semantic Scholar
- 91. Effects of a psychological self-regulation system on the promotion of well-being alongside productivity in workers and top performance in athletes Yosuke Sakairi; Kentaro Nakatsuka; Tomohiro Kizuka; Hideaki Soya INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 43: 158 - 158 (2008)
- 92. 水難救助活動における監視作業に有効な走査法 中塚, 健太郎; 坂入, 洋右; 荒井, 宏和; 稲垣, 裕美小峯, 力 The journal of Ryutsu Keizai University the Faculty of Health & Sport Science 1: 87 - 97 (2008)
- 93. 瞑想と前頭機能--スポーツにおける身心のセルフコントロール (特集 脳の前頭機能と運動) 坂入, 洋右 Journal of health,physical education and recreation 58: 106 - 110 (2008)
- 94. 大学生アスリートの持つ人間力の特徴-情動知能尺度(EQS)からみた一考察- 高木英樹; 緒形ひとみ; 真田久; 坂入洋右嵯峨寿 大学体育研究 30: 23-33 (2008)
- 95. 健常中高齢者のKohs立方体組み合わせテスト ストレスレベルと身体活動量の関与 征矢 英昭; 加藤 守匡; 斉藤 剛; 本山 輝幸 (+4 著者) 朝田 隆 18: 877 - 883 (2007)
- 96. 中高齢者のKohs立方体テスト成績:尿中ストレスホルモンと身体活動の関与について 征矢英昭; 加藤守匡; 本山輝幸; 坂入洋右 (+1 著者) 朝田, 隆 老年精神医学雑誌 18: 877-883 (2007)
- 97. Alleviation of exercise-induced dehydration under hot conditions by grycerol hyperhydration Nishijima, T; Tashio, H; Kato, M; Saito, T (+5 著者) 征矢, 英昭 Int J Sport Health Sci 5: 32-41 - 41 (2007) Semantic Scholar
- 98. スポーツマンに必要な人間力とは何か? 高木英樹; 真田久; 坂入洋右; 嵯峨寿 大学体育研究 28: 33-42 (2006)
- 99. 22.最大漸増負荷運動が大脳皮質の活性化パターンに及ぼす影響 : 多チャンネル型近赤外線分光法装置を用いた検討(神経・感覚,一般口演,第60回 日本体力医学会大会) 高野, 将舟; 加藤, 守匡; 大森, 武則; 木塚, 朝博 (+1 著者) 征矢, 英昭 Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 54: 429 - 429 (2005)
- 100. 運動後の回復を表す新しいストレス指標の開発:唾液中コルチゾール濃度からみた二次元気分尺度の有用性 (学系内プロジェクト報告) 征矢, 英昭; 加藤, 守匡; 坂入, 洋右; 木塚朝博 (+5 著者) 中西康己 Bulletin of Institute of Health and Sports Sciences, University of Tsukuba 28: 181 - 186 (2005)
- 1. 身心の自己調整:こころのダイアグラムとからだのモニタリング 坂入, 洋右 誠信書房 2022年11月 (ISBN: 9784414300215)
- 2. 現代心理学辞典 坂入,洋右 (担当:分担執筆, 範囲:暗示、自己暗示、自律訓練法) 有斐閣 2021年2月
- 3. 健康心理学事典 坂入洋右 (担当:分担執筆, 範囲:スピリテュアリティ) 丸善出版 2019年10月
- 4. 健康心理学事典 坂入洋右 (担当:分担執筆, 範囲:催眠療法とリラクセーション法) 丸善出版 2019年10月
- 5. こころのダイアグラム:二次元気分尺度2項目版・子ども用手引き 坂入洋右 アイエムアフ株式会社 2019年9月
- 6. たくましい心とかしこい体 坂入洋右 (担当:分担執筆, 範囲:からだからこころへのアプローチ) 株式会社大修館 2016年7月 (ISBN: 9784469267983)
- 7. 最新女性心身医学 坂入,洋右 (担当:分担執筆, 範囲:女性アスリートのメンタル課題) ぱーそん書房 2015年8月
- 8. Asian meditation and health. In Howard S. Friedman (ed), The Oxford Handbook of Health Psychology Sakairi;Y; Sugamura;G; Suzuki;M; 坂入, 洋右 Oxford University Press 2011年1月
- 9. 認知行動療法事典: イメージ,逆説指向および関連技法,催眠療法 河原正人; 坂入洋右; 坂入, 洋右 (担当:単訳) 日本評論社 2010年12月
- 10. 精神療法・心理社会療法ガイドライン: 自律訓練法 坂入洋右; 佐々木雄二 星和書店 2009年10月
- 11. スポーツ心理学事典: バイオフィードバック・自律訓練法・催眠療法 坂入洋右 大修館書店 2008年12月
- 12. 現代に生きる養生法-その歴史・方法・実践の手引き: 養生法としての瞑想 坂入洋右 コロナ社 2008年1月
- 13. 心身症の診断と治療-心療内科新ガイドラインの読み方: 心身症と自律訓練法 坂入洋右 診断と治療社 2007年11月
- 14. Development of a scale for measuring cognitive styles modified by meditation. In The relevance of the wisdom traditions in contemporary society: the challenge to psychology. Sakairi, Y Eburon Publishers 2004年11月
- 15. 体育授業の心理学: 身体意識―ボディワーク・リラクセーション法から学ぶ 坂入洋右 大修館書店 2002年3月
- 16. Psychotherapy and"Do"in Japanese culture : Self-cultivation through tackling a set task. In Bodywork and psychotherapy in the East. Sakairi, Y Eburon Publishers 2000年1月
- 17. 瞑想法の不安低減効果に関する健康心理学的研究 坂入洋右 風間書房 1999年10月
- 18. 瞑想法の不安低減効果に関する臨床心理学的研究 坂入, 洋右 1998年3月
- 19. What does meditation change? : Measurement of cognitive styles. 坂入, 洋右 1998年1月
- 20. Application of the meditative method in psychotherapy. 坂入, 洋右 1996年1月
- 1. イップス症状の想起に伴う身体反応とその定量化の試み 松浦佑希; 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第51回大会 2024年9月28日
- 2. 自律訓練法と軽運動による課題実施前の心理状態の調整効果:課題や個人の特性に応じた調整 古川怜; 吉武誠司; 坂入洋右 日本自律訓練学会第47回大会 2024年9月15日
- 3. 自律訓練法の集団指導におけるスクリーニングテストの活用 鈴木廉; 吉武誠司; 坂入洋右 日本自律訓練学会第47回大会 2024年9月15日
- 4. 健康と能力発揮のための“身心”の自己調整 坂入洋右; 雨宮怜 日本自律訓練学会第47回大会 2024年9月14日 招待有り
- 5. ICTを活用したマット運動の授業における学習方法の実施順序による心理的効果-教員養成課程の大学生を対象とした授業実践- 松浦 佑希; 伊佐 義史; 松岡 弘樹; 坂入 洋右 日本体育・スポーツ・健康学会第74回大会 2024年8月30日
- 6. アスリートを対象としたプレゼンティーイズムの探索的検討 酒井佑; 雨宮怜; 坂入洋右 九州スポーツ心理学会第37回大会 2024年3月3日
- 7. Examination of individual factors affecting improvement in yips. ARIHHP Human High Performance Forum 2024 2024年2月17日
- 8. Combined efects of Yuru Exercise and Autogenic Training on interception and mental health in student-atheletes. ARIHHP Human High Performance Forum 2024 2024年2月17日
- 9. Development of the Japanese version of the Attitudes Toward Athlete Activism Questionnaire. ARIHHP Human High Performance Forum 2024 2024年2月17日
- 10. Personal and organizational context factors related to presenteeism intention in athletes. ARIHHP Human High Performance Forum 2024 2024年2月17日
- 11. パフォーマンス向上のための体・医・工融合研究・教育プログラム 坂入洋右 先端的スポーツ医・科学研究推進事業シンポジウム 2024年2月17日 招待有り
- 12. 患者主体の心理療法 -自律訓練法とマインドフルネス- 坂入洋右 日本心療内科学会第27回大会 2023年12月10日 招待有り
- 13. 自己理解と他者理解のための自律訓練法 鈴木廉; 酒井佑; 谷口大登; 坂入洋右 日本自律訓練学会第46回大会 2023年10月8日
- 14. 自律訓練法の個人とペアでの実施による心理・対人効果の比較 谷口ちゆき; 吉武誠司; 高木祐多; 瀧川莉奈; 坂入洋右 日本自律訓練学会第46回大会 2023年10月8日
- 15. 自律訓練法による心理状態の調整:その特徴と短期中期的効果 小島琉; 髙橋史穏; 山口峰史; 美馬海斗; 坂入洋右 日本自律訓練学会第46回大会 2023年10月7日
- 16. 学生アスリートと一般学生間における自殺念慮の規定要因の差異 雨宮怜; 菅原大地; 上野雄己; 嘉瀬貴祥; 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第50回大会 2023年10月1日
- 17. チームスポーツにおける指導者のコーチングスタイル -選手理解と主体性の尊重を通した信頼関係の形成- 瀧川莉奈; 酒井佑; 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第50回大会 2023年10月1日
- 18. 個々の実践者が主体となる新たなスポーツ・体育科学と実践法 坂入洋右 日本スポーツ心理学会第50回大会 2023年9月30日 招待有り
- 19. 自律訓練法 -患者主体のセルフケア- 坂入洋右 日本心身医学会第64回大会 2023年7月1日 招待有り
- 20. eスポーツプレー時のチームワークを生み出すオキシトシンと心拍同調 高木祐多; 高橋史穏; 松岡弘樹; 土橋祥平; 船橋大介; 吉武誠司; 坂入洋右; 三嶋達典; 山田晋三; 高木英樹; 松井崇 日本体育・スポーツ・健康学会大会(Web) 2023年
- 1. : 心理状態測定装置
坂入洋右; 征矢英昭
1,191 total views