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土井 裕人

Doi, Hiroto

人文社会系 , 助教
Institute of Humanities and Social Sciences , Assistant Professor

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 日本の経営思想における宗教の表出をめぐる一考察 土井, 裕人
      宗教研究 98: 330 (2025)
  2. 2. 大学におけるLGBTQ学生支援に関する指標の開発と信頼性および妥当性の検討：当事者学生との協働を通じて 渡邉歩; 土井, 裕人; 佐藤洋輔; 河野禎之
      大学改革・学位研究 26: 85 (2025)
  3. 3. 性的マイノリティ当事者支援のための下位区分をめぐる検討 土井, 裕人; 五十嵐大悟
      GI学会雑誌 17: (2025)
  4. 4. Matter as a Point of Bifurcation of Platonism: Tanabe Hajime’s Interpretation of Plato’s Later Works and Neoplatonism Doi, Hiroto
      Studies in Philosophy (Institute ofPhilosophy University of Tsukuba) 49: 73 (2024)
  5. 5. 「反対の一致」をめぐる媒介—田辺元とミルチア・エリアーデにおける検討— 土井, 裕人
      Studies in Comparative Philosophy 49: 71 (2023)
  6. 6. プラトンに対する田辺元の解釈とその宗教思想としての特徴 土井, 裕人
      宗教研究 96: 162 (2023)
  7. 7. 田辺元におけるプラトン解釈をめぐって ―ソクラテスをめぐる議論から新プラトン主義を望見して― 土井, 裕人
      哲学・思想論集 51 (2023)
  8. 8. 「触れる」宗教研究の可能性とその意味づけ—視覚化・可触化による宗教学教材の作成とそのプラトンおよび新プラトン主義的な基盤— 土井, 裕人
      Journal of religious studies 96: 149 (2022)
  9. 9. 哲学自主研究発表会の学生・生徒による実践と探究コミュニティの創出に関する試論 土井, 裕人
      Japanese Journal of Philosophical Practice 4: 36 (2022)
  10. 10. 新プラトン主義の田辺元における受容と「媒介」の問題 土井, 裕人
      宗教研究 95: (2022)
  11. 11. 自己概念が不確かな性的マイノリティに対する ワークシートによる支援とその検討 —哲学による実践的な寄与に着目して— 土井, 裕人
      GID学会雑誌 14: 81 (2021)
  12. 12. 新プラトン主義の日本における受容の初期をめぐる一考察 土井, 裕人
      宗教研究 94: 102 (2021)
  13. 13. 日本における新プラトン主義受容の展開―田辺元を事例として― 土井,裕人
      哲学・思想論集 35 (2021)
  14. 14. 魅力的なオンライン授業をHDMIスイッチャーで作ろう 土井,裕人
      情報処理 61: 945 (2020)
  15. 15. 宗教研究における視覚化と可触化によるコラボレーションの展開 土井,裕人
      宗教研究 93: 146 (2020)
  16. 16. 日本における新プラトン主義受容の創始期をめぐって : 哲学と宗教の狭間で 土井,裕人
      Studies in philosophy 136 (2020)
  17. 17. 視覚化と可触化による教材作成から宗教研究への循環の試み 土井,裕人
      宗教研究 92: 205 (2019)
  18. 18. 人文情報学を活用した宗教学の教材作成をめぐる一試論 土井,裕人
      宗教研究 91: 167 (2018)
  19. 19. 視覚化と可触化による宗教学の教材作成とその応用に向けて 土井,裕人
      人文科学とコンピュータシンポジウム論文集 231 (2017)
  20. 20. 宗教思想研究における人文情報学の応用―プロクロスを例にして― 土井,裕人
      宗教研究 90: 148 (2017)
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  1. 1. 媒介物の宗教史 下巻 土井,裕人 (担当:分担執筆, 範囲:プロクロスにおける「媒介するモノ」としての魂の乗り物)
    リトン 2020年8月 (ISBN: 9784863760806)
  2. 2. 神の文化史事典 土井,裕人 (担当:分担執筆, 範囲:『神の文化史事典』（分担「ゼウス」ほか33項目）)
    白水社 2013年1月
  3. 3. 宗教の事典 土井,裕人 (担当:分担執筆, 範囲:『宗教の事典』（分担「天使」・「光と闇」）)
    朝倉書店 2012年10月
  4. 4. 『宗教の事典』 土井,裕人 (担当:分担執筆, 範囲:『宗教の事典』（分担「天使」・「光と闇」）)
    朝倉書店 2012年10月
  5. 5. スピリチュアリティの宗教史 下巻 土井裕人 (担当:分担執筆, 範囲:西洋古代の宗教思想と「スピリチュアリティ」の問題」)
    リトン 2012年1月
  6. 6. 鶴岡賀雄・深澤英隆（編）『スピリチュアリティの宗教史』下巻（分担「西洋古代の宗教思想と「スピリチュアリティ」の問題」） 土井裕人
    リトン 2012年1月
  7. 7. 「霊・魂・精神」 土井裕人
    『宗教学事典』（丸善） 2010年10月
  8. 8. 神話と現代 土井裕人 (担当:分担執筆, 範囲:「現代の神話」とプラトン)
    リトン 2007年12月
  9. 9. 松村一男・山中弘編『神話と現代』（分担「「現代の神話」とプラトン」） 土井裕人
    リトン 2007年12月
  10. 10. 異界の交錯 下巻 土井裕人 (担当:分担執筆, 範囲:プラトンにおける異界の様相)
    リトン 2006年2月
  11. 11. 細田あや子・渡辺和子編『異界の交錯』下巻 （分担「プラトンにおける異界の様相」） 土井裕人
    リトン 2006年2月
  12. 12. 生と死の神話 土井裕人 (担当:分担執筆, 範囲:プラトンの死生観をめぐって)
    リトン 2004年6月
  13. 13. 松村一男編『生と死の神話』（分担「プラトンの死生観をめぐって」） 土井裕人
    リトン 2004年6月
  1. 1. プラトンに対する田辺元の解釈とその宗教思想としての特徴 土井, 裕人
    日本宗教学会第81回学術大会 2022年9月9日 日本宗教学会
  2. 2. 「反対の一致」をめぐる媒介—田辺元とミルチア・エリアーデにおける検討— 土井, 裕人
    比較思想学会第49回大会 2022年6月18日
  3. 3. Special Plenary With Nobel Laureates Doi,Hiroto
    Tsukuba Conference 2021 2021年9月30日 招待有り
  4. 4. 新プラトン主義の田辺元における受容と『媒介』の問題 土井,裕人
    日本宗教学会第80回学術大会 2021年9月8日
  5. 5. 哲学研究発表会の学生・生徒による実践と、高大連携およびオンラインへの展開 土井,裕人
    日本哲学プラクティス学会第3回大会 2021年9月5日
  6. 6. 「反対の一致」をめぐる媒介—田辺元とミルチア・エリアーデにおける検討— 土井, 裕人
    比較思想学会第49回大会 2021年6月18日
  7. 7. 自己概念が不確かなセクシュアル・マイノリティ当事者に対するワークシートによる支援とその検討 土井,裕人
    GID学会 第22回研究大会 2021年4月3日 招待有り
  8. 8. 学際的・国際的視点からみたダイバーシティとインクルージョン：LGBTQを巡る今日的課題に焦点を当てて 土井,裕人
    Tsukuba Global Science Week 2020 2020年9月29日 招待有り
  9. 9. 新プラトン主義の日本における受容の初期をめぐる一考察 土井,裕人
    日本宗教学会第79回学術大会 2020年9月19日
  10. 10. 新プラトン主義の研究における視覚化と可触化の活用 土井,裕人
    第26回新プラトン主義協会大会 2019年9月22日
  11. 11. 宗教研究における視覚化と可触化によるコラボレーションの展開 土井,裕人
    日本宗教学会第78回学術大会 2019年9月14日
  12. 12. 視覚化と可触化による教材作成から宗教研究への循環の試み 土井, 裕人
    日本宗教学会第77回学術大会 2018年9月9日
  13. 13. プロクロスにおける「媒介するモノ」としての魂の乗り物 土井,裕人
    第66回宗教史研究会 2018年1月20日
  14. 14. 視覚化と可触化による宗教学の教材作成とその応用に向けて 土井,裕人
    人文科学とコンピュータシンポジウム2017 2017年12月9日
  15. 15. 人文情報学を活用した宗教学の教材作成をめぐる一試論 土井,裕人
    日本宗教学会第76 回学術大会 2017年9月16日
  16. 16. 宗教思想研究における人文情報学の応用―プロクロスを例にして― 土井裕人
    日本宗教学会第75回学術大会 2016年9月10日
  17. 17. Application of Visualization to Religious Thoughts Doi,Hiroto
    筑波大学「スーパーグローバル大学創成支援」採択事業キックオフ・ワークショップ Digital Humanities Worldwide 2015年2月14日
  18. 18. プロクロスの祈りにおける諸段階について 土井,裕人
    日本宗教学会第73回学術大会 2014年9月13日
  19. 19. プロクロスにおける「神に似ること」と「祈り」をめぐって 土井,裕人
    第20回新プラトン主義協会大会 2013年9月22日
  20. 20. Visulalizing Proclus’ Commentary on Plato’s Timaeus with Textual Markup Doi,Hiroto
    3 rd Conference of Japanese Association for Digital Humanities 2013 & 3rd International Conference on Digital Humanities for Japanese Arts and Cultures 2013 2013年9月19日
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