ホーム > 茂呂雄二/ Moro, Yuji

茂呂雄二

ALUMNI 2025年5月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Moro, Yuji

筑波大学 , 副学長
University of Tsukuba , Vice President

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。

21. 小学校教師間ネットワーク分析--相談・被相談関係からネットワークを捉える徳舛, 克幸; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 1 (2010)
22. 実践知・臨床知の創造と質的方法(研究委員会企画シンポジウム1) 茂呂, 雄二; 杉万, 俊夫; 本山, 方子; 佐木, みどり香川, 秀太
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology (2009)
23. 教科学習での「体験」 : 学校における体験と学びを考える(自主シンポジウムF3) 有元, 典文; 文野, 洋; 岡部, 大介; 黒田, 真由美 (+5 著者) 佐伯, 胖
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology (2009)
24. バフチンの対話主義と質的な教育心理学(自主シンポジウムC4) 茂呂, 雄二; 森岡, 正芳; 宮崎, 清孝; 朴, 東燮 (+2 著者) 當眞, 千賀子
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology (2009)
25. 言語心理学 (特集ことばへのアプローチ143冊--言語研究のためのブックガイド) 茂呂, 雄二
言語 38: 56 (2009)
26. 心理研究の方法としての読書--テクスト言説分析の提案臼井, 東; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 19 (2009)
27. 坂野理事長挨拶(21世紀型学力の育成を目指して-学力低下論争を超えて-,V 日本教育心理学会公開シンポジウム) 内田, 伸子; 茂呂, 雄二
The Annual report of educational psychology in Japan 47: 207 (2008)
28. 科学的概念と日常経験知間の矛盾を解消するための対話活動を通した概念理解の検討(IX 優秀論文賞を受賞して(2006年度)) 田島, 充士; 茂呂, 雄二
The Annual report of educational psychology in Japan 47: 216 (2008)
29. 教育心理研究における質的方法の意味(III 展望) 茂呂, 雄二
The Annual report of educational psychology in Japan 47: 148 (2008)
30. 看護学生の状況間移動に伴う「異なる時間の流れ」の経験と生成 : 校内学習から院内実習への移動と学習過程の状況論的分析(IX 優秀論文賞を受賞して(2006年度)) 香川, 秀太; 茂呂, 雄二
The Annual report of educational psychology in Japan 47: 218 (2008)
31. 指定討論とフロアーからの質問に対する回答(21世紀型学力の育成を目指して-学力低下論争を超えて-,V 日本教育心理学会公開シンポジウム) 内田, 伸子; 茂呂, 雄二
The Annual report of educational psychology in Japan 47: 200 (2008)
32. 中学校における専門家とのコラボレーションによる和楽器授業の展開過程 : 「参加としての学習」の観点から(実践研究) 城間, 祥子; 茂呂, 雄二
The Japanese journal of educational psychology 55: 120 (2007)
33. Collaboration between regular and visiting teachers and students : Changing participation in a junior high school music class on Japanese traditional instruments Syoko Shiroma; Yuji Moro
JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL PSYCHOLOGY 55: 120 (2007)
34. バフチンの対話性概念による社会心理研究の拡張朴, 東燮; 茂呂, 雄二
THE JAPANESE JOURNAL OF EXPERIMENTAL SOCIAL PSYCHOLOGY 46: 146 (2007)
35. Student nurses' experiencing and construction of "heterochrony" learning process in the classroom-practicum transition Shuta Kagawa; Yuji Moro
JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL PSYCHOLOGY 54: 346 (2006)
36. 科学的概念と日常経験知間の矛盾を解消するための対話を通した概念理解の検討田島, 充士; 茂呂, 雄二
JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL PSYCHOLOGY 54: 12 (2006)
37. Concept understanding through dialogues: Dealing with the conflict of scientific knowledge and everyday experience Atsushi Tajima; Yuji Moro
JAPANESE JOURNAL OF EDUCATIONAL PSYCHOLOGY 54: 12 (2006)
38. 社会文化的アプローチによる道徳性研究の可能性臼井, 東; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 1 (2006)
39. 16 対話する授業の生成 : 教師の実践知を描き出す試み(自主シンポジウムD) 當眞, 千賀子; 丸野, 俊一; 山本, 俊介; 宗我部, 義則茂呂, 雄二
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology (2004)
40. 指導と助言の談話過程 (特集指導と助言の言葉学) 茂呂, 雄二
日本語学 23: 6 (2004)

« 1 2 3 4 5 »

1. パフォーマンス心理学入門茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:パフォーマンス心理学とはなにか)
新曜社 2019年3月 (ISBN: 9784788516243)
2. パフォーマンス心理学入門：共生と発達のアート茂呂,雄二
新曜社 2019年3月 (ISBN: 9784788516243)
3. ユーモア的即興から生まれる表現の創発―発達障害・新喜劇・ノリツッコミー茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:即興パフォーマンスと発達)
クリエイツかもがわ 2019年3月 (ISBN: 9784863422520)
4. みんなの発達! —ニューマン博士の成長と発達のガイドブック茂呂,雄二
新曜社 2019年3月 (ISBN: 9784788516045)
5. スタンダード学習心理学茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:人間の学習)
サイエンス社 2018年3月 (ISBN: 9784781914152)
6. スタンダード学習心理学茂呂,雄二
サイエンス社 2018年3月
7. 新発達心理学ハンドブック茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:7章発達の社会・文化・歴史的アプローチ：ポストヴィゴツキー研究の現代的意義)
福村出版 2016年7月 (ISBN: 9784571230547)
8. インプロをすべての教室へ：学びを革新する即興ゲーム・ガイド茂呂,雄二
新曜社 2016年5月 (ISBN: 9784788514812)
9. 遊ぶヴィゴツキー : 生成の心理学へ茂呂,雄二
2014年9月
10. 新教職教育講座第7巻発達と学習茂呂,雄二
共同出版 2013年12月
11. 新教職教育講座第7巻発達と学習』茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:学習の基礎)
共同出版 2013年12月
12. 『ワードマップ状況と活動の心理学ーコンセプト・方法・実践ー』茂呂,雄二; 有元典文; 青山征彦; 伊藤崇; 香川秀太; 岡部大介 (担当:編者(編著者), 範囲:『ワードマップ状況と活動の心理学ーコンセプト・方法・実践ー』)
新曜社 2012年
13. 『社会と文化の心理学ーヴィゴツキーに学ぶー』茂呂,雄二; 田島充士; 城間祥子 (担当:編者(編著者), 範囲:『社会と文化の心理学ーヴィゴツキーに学ぶー』)
新曜社 2011年
14. Learning and expanding with activity theory. 茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:Spinozic reconstruction of the concept of activity.)
Cambridge University Press 2009年6月
15. 質的心理学講座1 育ちと学びの生成茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:社会的なもの――学習研究における質の探究)
東京大学出版会 2008年4月
16. 〈語り〉と出会う : 質的研究の新たな展開に向けて茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:談話の進行と状況の定義が作るダイナミクス)
ミネルヴァ書房 2006年12月
17. 実演家が学校にやってきた―和楽器授業ガイドブック茂呂,雄二
丸善 2006年6月
18. 実践のエスノグラフィー茂呂, 雄二
2001年1月
19. Perspectives on Acitivity Theory 茂呂, 雄二
1999年1月
20. 具体性のヴィゴッキー茂呂, 雄二
1999年1月