ホーム > 茂呂雄二/ Moro, Yuji

茂呂雄二

ALUMNI 2025年5月現在、筑波大学が主たる所属機関ではありません

Moro, Yuji

筑波大学 , 副学長
University of Tsukuba , Vice President

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。

41. カットの話法と談話のモンタージュ (特集ドラマの日本語) 茂呂, 雄二
日本語学 22: 24 (2003)
42. 学校活動に関する学習論の検討--認知の状況性,学校の自己収束性,LPP,そして移動の概念から香川, 秀太; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 53 (2003)
43. 素朴概念の理論的再検討と概念学習モデルの提案--なぜ我々は「分かったつもり」になるのか? 田島, 充士; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 83 (2003)
44. 発達の最近接領域(Zone of Proximal Development, ZPD, Zoped、最近接発達領域) 茂呂, 雄二
Journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Systems 14: 23 (2002) Semantic Scholar
45. 子どもの想像力と物語授業モデル朴, 東燮; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 24: 151 (2002)
46. 教室環境における言語発達の分析に向けた記述の枠組み伊藤, 崇; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 24: 99 (2002)
47. ディアロギスム心理学の構想 : バフチンと心理学の対話茂呂, 雄二
思想 940: 131 (2002)
48. 方言研究への招待(10)ことばの発達と方言--心理学からのアプローチ茂呂, 雄二
言語 30: 82 (2001)
49. 科学 : 技術実践の組織化 : 境界の横断としての学習 : 状況論的アプローチ2 上野, 直樹; 田丸, 恵理子; 蓮池, 公威; 戸崎, 幹夫 (+4 著者) 茂呂, 雄二
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology S50 (2001)
50. ヴィゴツキーの射程 : プライベートスピーチ研究の実際藤岡, 久美子; 岩男, 征樹; Berducci, Domenic; 内田, 伸子 (+1 著者) 天野, 清
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology S82 (2001)
51. エコ・ソーシャルな言語発達研究を目指して : 状況的アプローチの拡張茂呂, 雄二; 麻生, 武; 佐藤, 公治; 當眞, 千賀子小林, 春美
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology S42 (2001)
52. 仲間との協力と問題解決 : 協力の過程分析朴, 東燮; 茂呂, 雄二
Tsukuba psychological research 23: 35 (2001)
53. 活動と文化の心理学 (特集:文化心理学の展開) 青山, 征彦; 茂呂, 雄二
心理学評論 43: 87 (2000)
54. 「教育実践のエスノグラフィー」の意味 (30 状況的アプローチ3 : 教育実践のエスノグラフィー) 茂呂, 雄二
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology S90 (2000)
55. 活動と文化の心理学茂呂, 雄二
Japanese Psychological Review 43: 87-104 (2000)
56. 言語的相互行為のステータス--談話の認知科学的研究 (特集これからの談話研究) 茂呂, 雄二
日本語学 18: 57 (1999)
57. 質的アプローチによる授業実践研究における研究者と教師の共同性編集部; 稲垣, 成哲; 中原, 淳; 美馬, のゆり (+5 著者) 茂呂, 雄二
年会論文集 23: 185 (1999)
58. 小講演 1 ヴィゴツキーの可能性、具体の可能性茂呂, 雄二; 石黒, 広昭
Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology 82 (1999)
59. Dialogic Expanding Sphere : Writing activity and Authoring of self in Japanese classroom 茂呂, 雄二
Perspectives of Activity Theory. Y. Engestromet al. (Eds. )Cambridge Univ. Press (1999)
60. 開かれたディスコ-ス概念のために (特集ディスコ-ス研究の射程--具体的言語実践をどう捉えるか) 茂呂, 雄二
言語 28: 20 (1999)

« 1 2 3 4 5 »

1. パフォーマンス心理学入門茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:パフォーマンス心理学とはなにか)
新曜社 2019年3月 (ISBN: 9784788516243)
2. パフォーマンス心理学入門：共生と発達のアート茂呂,雄二
新曜社 2019年3月 (ISBN: 9784788516243)
3. ユーモア的即興から生まれる表現の創発―発達障害・新喜劇・ノリツッコミー茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:即興パフォーマンスと発達)
クリエイツかもがわ 2019年3月 (ISBN: 9784863422520)
4. みんなの発達! —ニューマン博士の成長と発達のガイドブック茂呂,雄二
新曜社 2019年3月 (ISBN: 9784788516045)
5. スタンダード学習心理学茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:人間の学習)
サイエンス社 2018年3月 (ISBN: 9784781914152)
6. スタンダード学習心理学茂呂,雄二
サイエンス社 2018年3月
7. 新発達心理学ハンドブック茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:7章発達の社会・文化・歴史的アプローチ：ポストヴィゴツキー研究の現代的意義)
福村出版 2016年7月 (ISBN: 9784571230547)
8. インプロをすべての教室へ：学びを革新する即興ゲーム・ガイド茂呂,雄二
新曜社 2016年5月 (ISBN: 9784788514812)
9. 遊ぶヴィゴツキー : 生成の心理学へ茂呂,雄二
2014年9月
10. 新教職教育講座第7巻発達と学習茂呂,雄二
共同出版 2013年12月
11. 新教職教育講座第7巻発達と学習』茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:学習の基礎)
共同出版 2013年12月
12. 『ワードマップ状況と活動の心理学ーコンセプト・方法・実践ー』茂呂,雄二; 有元典文; 青山征彦; 伊藤崇; 香川秀太; 岡部大介 (担当:編者(編著者), 範囲:『ワードマップ状況と活動の心理学ーコンセプト・方法・実践ー』)
新曜社 2012年
13. 『社会と文化の心理学ーヴィゴツキーに学ぶー』茂呂,雄二; 田島充士; 城間祥子 (担当:編者(編著者), 範囲:『社会と文化の心理学ーヴィゴツキーに学ぶー』)
新曜社 2011年
14. Learning and expanding with activity theory. 茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:Spinozic reconstruction of the concept of activity.)
Cambridge University Press 2009年6月
15. 質的心理学講座1 育ちと学びの生成茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:社会的なもの――学習研究における質の探究)
東京大学出版会 2008年4月
16. 〈語り〉と出会う : 質的研究の新たな展開に向けて茂呂,雄二 (担当:分担執筆, 範囲:談話の進行と状況の定義が作るダイナミクス)
ミネルヴァ書房 2006年12月
17. 実演家が学校にやってきた―和楽器授業ガイドブック茂呂,雄二
丸善 2006年6月
18. 実践のエスノグラフィー茂呂, 雄二
2001年1月
19. Perspectives on Acitivity Theory 茂呂, 雄二
1999年1月
20. 具体性のヴィゴッキー茂呂, 雄二
1999年1月