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小野 正樹

Ono, Masaki

人文社会系 , 教授
Institute of Humanities and Social Sciences , Professor

http://www.u.tsukuba.ac.jp/~ono.masaki.ga/

オープンアクセス版の論文は「つくばリポジトリ」で読むことができます。
  1. 1. 日本語配慮表現研究からみた日本語教育の課題と展望 小野, 正樹; 牧原, 功; 李, 奇楠; 西田, 光一 (+5 著者) 朱, 炫姝
      Proceedings of the Conference of the Pragmatics Society of Japan 267 - 293 (2024)
  2. 2. Politeness when native Japanese speakers and Uzbek Japanese learners give warnings about prohibited acts: a cross-sectional study Ono, Masaki
      F1000 Reserch (2023)
  3. 3. Developing Japanese Language Learning Content for the Japan Virtual Campus Platform Vanbaelen, Ruth; Masaki, Ono; Hironori, Sekizaki; Cade, Bushnell (+2 著者) Hiroaki, Hatano
      The 13th International Symposium on Japanese Language Education and Japanese Studies “Embracing Diversities, Igniting Potentials” 166 - 170 (2023)
  4. 4. 日本語学習者の音声学習を支援する自動評価ツール 波多野, 博顕; 井上, 雄介; 水野, 宏明; 伊藤, 秀明小野, 正樹
      CASTEL/J 2023 217 - 220 (2023)
  5. 5. ウクライナ支援のための2022年度夏季集中日本語教育報告 ―外国語教育の可能性― Vanbaelen, Ruth; 小野 正樹; 加藤, 由紀子; 日暮, 康晴 (+8 著者) 崔, 智恩
      筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集 41 - 55 (2023)
  6. 6. Contextualisation of CEFR and its application to the study of Japanese language and Japanese language teaching Ono, Masaki
      Impact Volume 2023: 38 - 40 (2023)
  7. 7. 「現代日本の多様性を学ぶ日本語教育コンテンツについて」 小野,正樹
      JAPANESE IN HIGHER EDUCATION: CURRENT PROBLEMS OF TEACHING 24: 207 - 210 (2022)
  8. 8. 初級会話データベース型日本語教育コンテンツ「日本語アベニュー」の開発 Vanbaelen, Ruth; 小野正樹; 伊藤秀明; 文昶允Anubhuti
      令和3年度(2021.4～2022.3)教育戦略推進プロジェクト支援事業『外国語活動認定の制度化と「筑波式統合言語学習」の推進』最終報告書（3年目） 49 - 51 (2022)
  9. 9. 日本語・日本事情遠隔教育拠点報告 2021 伊藤, 秀明; 小野, 正樹
      筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集 125 - 133 (2022)
  10. 10. 書評 名嶋義直（編著）『リスクコミュニケーションー排除の言説から共生の対話へ』 小野,正樹
      Studies in Pragmatics Vol.23 75 - 83 (2022)
  11. 11. 日本語・日本事情遠隔教育拠点報告 2020 伊藤, 秀明; 小野, 正樹; 文, 昶允; 日暮, 康晴 (+1 著者) ヤクリン, ペトラ
      筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集 36: 33 - 42 (2021)
  12. 12. 語用論からみる言語と身体性 Ono, Masaki
      “ТУРФА МАДАНИЯТЛАР, МИЛЛАТ, ТИЛЛАРНИ ҚИЁСИЙ- ТИПОЛОГИК ТАДҚИҚОТЛАР ОРҚАЛИ АНГЛАШ” халқаро илмий конференция 12 515 - 524 (2020)
  13. 13. Community Planning for Multicultural Coexistence -Internationalization of Kamisu City, Ibaraki Prefecture- ITO, Hideaki; YAMADA, Noe; KATAYAMA, Naomi; NAKAJIMA, SakuraONO, Masaki
      文明のクロスロード12 多元性のパラダイムを求めて「中央アジアと日本における文化的・社会的多元性と共生」論文集 127 - 137 (2020)
  14. 14. 多様なコミュニケーションに対する新たな日本語の必要性 小野, 正樹
      「東アジア若手研究者合同研究フォーラム」 (東亞青年研究者共同研究論壇) 依存と融合:日本研究の新たな展望(依存與融合:日本研究新願景) 1 - 8 (2020)
  15. 15. 二三日 小野,正樹
      『日本語学』 2020年夏号 39: 112 - 117 (2020)
  16. 16. 日本語・日本事情遠隔教育拠点報告2019−第二期の総括と第三期に向けて− 伊藤, 秀明; 小野, 正樹
      Journal of Japanese Language Teaching 35: 33 - 44 (2020)
  17. 17. 語用論からみる言語と身体性 小野,正樹
      日本語コミュニケーション 研究論集 57 - 65 (2020)
  18. 18. 語彙・表現習得支援のためのコンテンツ開発に向けて ー留学生の日常トピックからのコロケーションの抽出と分類ー 李, 文鑫; 近藤, 弘; Alexander, Tokarev; 伊藤, 秀明小野, 正樹
      2019年度日本語教育学会春季大会予稿集 489 - 493 (2019)
  19. 19. 日本語・日本事情遠隔教育拠点報告2018 小野,正樹
      Journal of Japanese Language Teaching 34: 73 - 81 (2019)
  20. 20. 日本語・日本事情遠隔教育拠点報告2018 伊藤, 秀明; 小野, 正樹
      Journal of Japanese language teaching. Nihongo kyoiku ronshu 73 - 81 (2019)
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  1. 1. 敬語の事典 小野, 正樹
    朝倉書店 2022年8月 (ISBN: 9784254510690)
  2. 2. 敬語の事典 小野, 正樹
    朝倉書店 2022年8月 (ISBN: 9784254510690)
  3. 3. 日本語用論学会 第24回大会発表論文集 小野, 正樹
    日本語用論学会 2022年7月
  4. 4. 日語語用学研究 小野,正樹 (担当:分担執筆, 範囲:第12章 言い換えという言語行為)
    張威 2021年9月 (ISBN: 9787521329629)
  5. 5. 한국일본학회 기획총서4 일본어학・일본어교육학편『정보화시대의 일본어・일본어교육 연구』 Ono,Masaki (担当:分担執筆, 範囲:역 이름으로 보는 공간 인식에서의 언어다움)
    보고사 2021年7月 (ISBN: 9791165872083)
  6. 6. はじめての語用論 基礎から応用まで 小野,正樹 (担当:分担執筆, 範囲:第15章 日本語教育と応用語用論)
    研究社 2020年3月 (ISBN: 9784327378233)
  7. 7. 日本語配慮表現の原理と諸相 小野,正樹 (担当:分担執筆, 範囲:第9章 引用表現における配慮表現)
    くろしお出版 2019年11月 (ISBN: 9784874248157)
  8. 8. 新版 日本語語用論入門 コミュニケーション理論から見た日本語 小野,正樹
    2018年8月 (ISBN: 9784625704109)
  9. 9. 言語の主観性ー認知とポライトネスの接点ー 小野,正樹 (担当:編者(編著者), 範囲:第11章 引用表現における事態把握と伝達 ―構造と機能―)
    2016年5月 (ISBN: 9784874246993)
  10. 10. 言語の主観性 - 認知とポライトネスの接点 小野,正樹 (担当:分担執筆, 範囲:第11章 引用表現における事態把握と伝達 ―構造と機能―)
    2016年5月 (ISBN: 9784874246993)
  11. 11. コロケーションで増やす表現 ほんきの日本語 Vol.2 小野正樹; 小林典子; 長谷川守寿; 小野, 正樹
    くろしお出版 2010年10月
  12. 12. 日本語教育研究への招待 砂川有里子; 加納千恵子; 一二三朋子; 小野正樹; 小野, 正樹 (担当:編者(編著者))
    くろしお出版 2010年6月
  13. 13. コミュニケーションと配慮表現 日本語語用論入門 山岡政紀; 牧原功 小野正樹; 小野, 正樹
    明治書院 2010年3月
  14. 14. コロケーションで増やす表現 ほんきの日本語 Vol.1 小野正樹; 小林典子; 長谷川守寿; 小野, 正樹
    くろしお出版 2009年10月
  15. 15. 日本語態度動詞述語文の情報構造 小野正樹
    ひつじ書房 2005年2月
  16. 16. 日本語教師養成講座理論テキスト 文章・談話 小野, 正樹
    1994年12月
  1. 1. 「現代日本の多様性を学ぶ日本語教育コンテンツについて」 小野,正樹
    第4回国際学術学会「教育現場における日本語」 2022年3月10日 ロシアCIS日本語教師会 招待有り
  2. 2. オンライン日本語初級会話データベース型教材 『日本語アベニュー』の開発 小野,正樹
    文明のクロスロード14 国際会議 『比較類型論研究のプリズムを通して、異なる文化、民族性、言語の相互理解』 2022年3月4日 タシケント国立東洋学大学/筑波大学人文社会系
  3. 3. 配慮表現の普遍性と個別性をめぐって 2 禁止表現における背景化の多言語対照 小野,正樹
    日本語用論学会第 24 回大会 2021年12月18日 日本語用論学会
  4. 4. Overview of Online Japanese Language Educational Content at UT Vanbaelen, Ruth; 小野正樹; 伊藤秀明; 波多野博顕
    JANET Forum 2021 2021年11月10日 Japan Academic Network in Europe
  5. 5. Foreign Language Education under this pandemic Ono,Masaki
    International High-level Conference on Central and South Asia: Regional connectivity. Challenges and Opportunities 2021年7月15日 MINISTER OF FOREIGN AFFAIRS OF THE REPUBLIC OF UZBEKISTAN 招待有り
  6. 6. On the Considerate Expressions in Japanese. Ono,Masaki
    17th International Pragmatics Conferencei 2021年6月27日 International Pragmatics Association
  7. 7. Changing Japanese Communication for adaptation to new normal era: Analysis from CEFR domain Ono,Masaki
    International scientic-practical online conference STRATEGIES IN TEACHING FOREIGN LANGUAGES DURING THE PANDEMIC 2021年4月16日 REPUBLICAN RESEARCH CENTER FOR DEVELOPMENT OF INNOVATIVE METHODS IN TEACHING FOREIGN LANGUAGES 招待有り
  8. 8. 「ニューノーマル時代に向けて必要な日本語コミュニケーション-CEFR のドメインからの分 析-」 小野,正樹
    Инструкция по подключению к Microsoft Teams для участия в 3-й международной научно-практической конференции «Японский язык в образовательном пространстве» 2021年3月11日 ロシアCIS日本語教師会 招待有り
  9. 9. JSL児童生徒のための学習辞書開発の意義と課題 中嶋さくら; 桐井円理; 鈴木海翔; Nguyen, Thi Linh Chi; 小野, 正樹
    未来志向の日本語教育2.0 2021年2月13日 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター・日本語・日本事情遠隔教育拠点
  10. 10. 配慮表現の対照研究 山岡政紀; 小野, 正樹; 牧原功; 西田光一; 甲田直美; 李 奇楠; リナアリ
    日本語用論学会第23回(2020年度）大会 2020年11月28日 日本語用論学会
  11. 11. 配慮表現の対照研究 日本語の配慮表現 小野,正樹
    日本語用論学会第23回(2020年度）大会 2020年11月25日 日本語用論学会
  12. 12. 多様なコミュニケーションに対する新たな日本語の必要性 小野,正樹
    「東アジア若手研究者合同研究フォーラム」 (東亞青年研究者共同研究論壇) 依存と融合:日本研究の新たな展望 2020年11月21日 台湾国立政治大学 招待有り
  13. 13. 令和２（2020）年度研究拠点形成事業（B.アジア・アフリカ学術基盤形成型）「社会的要請に対応可能な日本語教師養成の拠点形成」キックオフシンポジウム 小野,正樹
    つくばグローバル・サイエンス・ウィーク（TGSW）2020 2020年11月14日 筑波大学
  14. 14. Language and Embodiment in terms of Pragmatics Ono,Masaki
    “Турфа маданиятлар, миллат, тилларнинг қиёсий-типологик тадқиқотлар орқали англаш” халқаро илмий конференция12（文明のクロスロード12国際会議 多元性のパラダイムを求めて― 「中央アジアと日本における 文化的・社会的多元性と共生」） 2020年11月6日 タシケント国立東洋学大学
  15. 15. 新たな留学生の動向に対応する日本語教育 小野,正樹
    第13回大阪大学専門日本語教育研究協議会 2020年2月18日 大阪大学国際教育交流センター 招待有り
  16. 16. 日本語母語話者・日本語学習者による禁止・依頼表現の評価―ポライトネスの観点から― 二ノ宮崇司; 小野, 正樹; 李国玲; リナ, アリ; 朱, 炫姝; 高揚; ウマ; ロワ ムノジャッ ト; フルカル, カ ミロヴナ; レー; ティトゥ ハー
    未来志向の日本語教育2.0 2020年2月13日 筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター・日本語・日本事情遠隔教育拠点
  17. 17. 擬音語・擬態語とポライトネス 小野,正樹
    東アジア若手研究者合同研究フォーラム 令和時代の日本研究 ―平成から令和へ― 2019年11月30日 北京日本学研究センター、韓国高麗大学校BK 21 Plus 中日言語文化教育研究事業団、筑波大学人文社会系
  18. 18. Ecosystem of Creative Education in the Sphere of Stage Arts: Space of Global Interaction (0+) Ono,Masaki
    The VIII St. Petersburg International Cultural Forum 2019年11月15日 Autonomous Non-Profit Organization Directorate of St. Petersburg International Cultural Forum. 招待有り
  19. 19. Is 'mochimochi no pizza'  �tasty or not? Moritoki, Nagisa; 小野, 正樹
    The 3rd EAJS Japan Conference 2019年9月14日 European Association for Japanese Studies (EAJS)
  20. 20. Is 'mochimochi no pizza'  tasty or not? Moritoki, Nagisa; 小野, 正樹
    The 3rd EAJS Japan Conference 2019年9月14日 European Association for Japanese Studies (EAJS)
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